クローネ学園ロゴクローネ学園
ホーム無料ドリル合格実績ライブラリー無料体験申込
ライブラリーへ
7学習法中学受験高校受験

AI時代に高松の子どもたちが伸ばすべき学力|全国基準を知る塾の視点

AIが計算を肩代わりする時代、高松の子どもたちに本当に必要な学力とは。浜学園で最難関中学に合格する子どもたちを指導してきた経験から、高松市の学習塾クローネ学園が、高松高校や愛光中・医学部を目指す家庭に向けて、全国基準で見たこれからの学力を解説します。

高松市の学習塾クローネ学園 — AI時代に高松の子どもたちが伸ばすべき学力を全国基準の視点で解説

AIの時代、高松の保護者が感じている不安

スマートフォンに話しかければ計算してくれる。文章を入れれば要約してくれる。AIの普及で、「計算が速い」「たくさん覚えている」ことの価値が、急速に変わり始めています。

そんな中で、高松で子育てをする保護者の方から、こんな声をよく聞きます。「うちの子の今の勉強のやり方で、これからの時代に通用するのだろうか」。この記事では、浜学園で最難関中学に合格する子どもたちを指導してきた経験から、高松市の学習塾クローネ学園が、AI時代に本当に必要な学力をお伝えします。


「高松高校に入れば安心」は、本当でしょうか

高松では、「高松高校に合格すれば、いい大学に行ける」と考えられがちです。たしかに高松高校は香川県を代表する進学校です。けれども、視点を全国に移すと、景色が変わります。

全国の大学受験では、首都圏や関西の子どもたちが、小学生のうちから思考力を鍛える環境で育っています。高校に入ってから本格的に考える力を鍛え始めるのでは、間に合わない場面が増えているのです。高校合格はゴールではなく、全国の同学年と競うスタートラインです。

差が生まれるのは、いつ・何を・どう積み上げてきたかという準備の差です。そして、その準備の基準を「県内」ではなく「全国」に置けるかどうかが、これからますます重要になります。


AIが変えた「学力」の中身

計算練習が不要になったわけではありません。計算が速く正確にできることは、今も学習の土台です。土台がぐらついては、その上に何も積み上がりません。

ただし、計算の速さや暗記の量そのものが「ゴール」だった時代は終わりました。そこはAIや学習ドリルが補える領域です。全国の難関入試で問われているのは、もっと前から、次の3つの力です。

思考力 ── 初めて見る問題を、どう崩すか

入試で問われるのは、練習した通りの問題ではありません。初めて見る問題を前に、「どこから手をつけるか」「何が分かれば解けるか」を自分で考える力です。AIに答えを聞くだけでは身につきません。

読解力 ── 問題が何を求めているかを読み取る

文章題でつまずく子の多くは、計算ではなく「問題文が何を聞いているか」でつまずいています。AI時代には、与えられた情報を正確に読み取り、正しく問いを立てる力が、これまで以上にすべての教科の土台になります。

記述力 ── なぜそうなるかを、自分の言葉で説明する

答えが合っているだけでは不十分です。「なぜその答えになるのか」を筋道立てて説明できること。難関校の記述・証明問題で差がつくのは、まさにこの力です。


教科ごとに見る、これから伸ばすべき力

算数・数学 ── 公式の暗記より、なぜその式かを理解する

AIは公式を使った計算なら一瞬で答えを出します。だからこそ問われるのは、なぜその公式が成り立つのかを理解し、初見の問題でどの考え方を使うかを自分で選ぶ力です。証明や記述で、論理を言葉と式でつなぐ力が差を生みます。

国語 ── すべての教科の土台になる読解力

国語の読解力は、国語だけの力ではありません。算数の文章題も、理科や社会の資料も、すべて「読んで理解する」ことから始まります。読解力が弱いと、AIが出した答えが適切かどうかさえ判断できません。


「プログラミングを習わせるべき?」への答え

AIが別のAIを改良し、開発する時代に入り、コードを書く作業そのものもAIが肩代わりするようになりました。そんな中で、「これからはプログラミングを習わせた方がいいのでしょうか」というご相談をよくいただきます。

結論からお伝えすると、大切なのは「プログラミングという科目を習うこと」ではなく、その奥にある思考力を育てることです。プログラミングで身につくと言われる力を分解すると、中身はこうなります。

  • 解きたい問題を、実行できる手順に分解して組み立てる ── これは算数で鍛える思考力です
  • うまくいかない原因を一つずつ切り分けて確かめる ── これも思考力そのものです
  • 自分のやりたいことを筋道立てて伝える ── これは国語の読解・記述力です

つまり、プログラミングで注目されている力の正体は、新しい特別な技能ではなく、算数や国語で鍛えられる思考力なのです。思考力のある子は、必要になればプログラミングも短期間で身につけます。逆に思考力がないままツールの使い方だけ覚えても、AIが出したコードが正しいかを判断できません。

AIにコードを書かせる時代だからこそ、AIに何を・どう作らせるかを考え、出てきたものが正しいかを判断する思考力が要になります。クローネ学園が授業で育てているのは、まさにこの思考力です。流行に追われて科目を増やす前に、すべての教科とプログラミングを支える思考力を鍛えることを、私たちはおすすめします。


全国基準を知る塾だからできること

クローネ学園の代表は、浜学園の算数科で、小6志望校別特訓の最難関コースと、成績優秀者だけが受講できる最高レベル特訓を担当してきました。全国の最難関校を目指す子どもたちが、どんな力を、どの時期に、どう鍛えているかを間近で見てきました。

その全国基準を、高松の子どもたちに直接持ち込むのがクローネ学園です。実際に、東大寺学園中・西大和学園中・愛光中・渋谷教育学園幕張中といった難関中学、高松高校・大手前高松高校、そして香川大学医学部・川崎医科大学医学部への合格者を送り出してきました。

大切にしているのは、答えを出させることではなく、「なぜそうなるか」を考えさせ、初めて見る問題を自分で崩せるようにすることです。これはAIに肩代わりさせることのできない、人にしか育てられない力です。


基礎は「クローネらぼ」で、思考は「授業」で

クローネ学園では、計算の反復のような基礎練習は、無料の学習ドリル「クローネらぼ」にまかせています。自宅で繰り返し練習でき、間違えたときには考え方も表示されるので、土台は効率よく固められます。

そのうえで、講師が向き合う「授業」の時間は、思考力・読解力・記述力に集中します。基礎は道具にまかせ、人にしか育てられない力に時間を使う。これが、全国で戦うための準備です。

めざすのは、AIに使われる側ではなく、AIを使いこなす側の人。そのための土台となる思考力と読解力を、全国基準を知る塾で育てていきます。


まとめ

  • AIの普及で「計算が速い」「覚えている」ことの価値は変わった
  • 高松高校合格はゴールではなく、全国と競うスタートライン
  • 全国の難関入試で問われるのは思考力・読解力・記述力
  • プログラミングで注目される力の正体は算数・国語で鍛える思考力。科目を増やす前にそこを鍛える
  • 計算など基礎は「らぼ」にまかせ、考える力に時間を使うのがこれからの準備
  • クローネ学園は浜学園で最難関中学に合格する子どもたちを指導してきた経験をもとに、高松の子どもたちへ直接指導する

クローネ学園では、全国基準の思考力・読解力指導を、代表が直接行っています。
無料体験・お問い合わせはこちらからどうぞ。基礎の計算練習は無料のクローネらぼで今日から始められます。

本記事の文章・図版の著作権はクローネ学園に帰属します。無断転載・複製・二次利用を禁じます。(執筆:横田 耕祐)

FAQ

よくある質問

AIがあれば計算は学ばなくてもよいのですか?

計算の練習は今も必要です。ただし「速く正確に計算する」こと自体がゴールではなくなりました。計算はAIや無料ドリルで土台を作り、人にしか育てられない思考力や読解力に時間を使うのが、全国の難関入試で問われる力です。

高松高校に合格できれば、上位大学にも進めますか?

高校合格はゴールではなくスタートです。全国の大学受験では、高校で初めて思考力を鍛え始めるのでは間に合わない場面が増えています。早い段階から、初見の問題を自分で考え、説明する力を積み上げてきたかどうかで差がつきます。

全国基準の指導とは、具体的に何が違うのですか?

答えを出すことより「なぜそうなるか」を考えさせること、初めて見る問題の崩し方を身につけさせることです。クローネ学園では、浜学園で最難関中学に合格する子どもたちを指導してきた代表が、その経験をもとに高松の子どもたちへ直接指導します。

Courses

高松市の学習塾クローネ学園