中1英語 文法ドリルを無料公開しました【a/an・冠詞・be動詞・三単現・命令文】
クローネらぼの中学1年生向け英語文法ドリルが24テーマ2400問に拡充。三人称単数現在(三単現)のsや、命令文(Don't / Be / Please / Let's)、be動詞の過去形、否定文・疑問文の整序問題を収録。間違えた問題にはポイント解説つき。インストール不要・完全無料。
「a と an の違いがわからない」「be動詞の否定文・疑問文の作り方が混乱する」「命令文と平叙文(三単現)の見分けが不安」という声を中学1年生からよく聞きます。この記事では、クローネらぼの英語文法ドリルでできることと、新たに加わった三単現・命令文のテーマを紹介します。
中1英語 文法ドリルでできること
24のテーマから自分の苦手を選んで練習できます。1テーマずつ集中練習することも、複数を組み合わせた混合出題にすることも可能です。be動詞には現在形・過去形・ミックスの時制切り替えがあり、was/were まで一気通貫で練習できます。
| グループ | テーマ | 内容 | 形式 | 問題数 |
|---|---|---|---|---|
| be動詞(現在形) | 代名詞 | I/You/He/She/It/We/They | 選択 | 100問 |
| be動詞(現在形) | be動詞 | am/is/are(時制切り替えで was/were も) | 選択 | 100問 |
| be動詞(現在形) | 代名詞+be動詞 | 主語と動詞をセットで選ぶ | 選択 | 100問 |
| be動詞(現在形) | 否定文 | am not / is not / are not を作る | 整序 | 100問 |
| be動詞(現在形) | 疑問文 | Are you...? / Where is...? など | 整序 | 100問 |
| be動詞(現在形) | 疑問文に答えよう | Yes, I am. / No, he isn't. など | 選択 | 100問 |
| be動詞(過去形) | 否定文 | was not / wasn't / were not / weren't | 整序 | 100問 |
| be動詞(過去形) | 疑問文 | Was he...? / Were you...? など | 整序 | 100問 |
| be動詞(過去形) | 疑問文に答えよう | Yes, he was. / No, she wasn't. など | 選択 | 100問 |
| 冠詞 | a と an | a か an かを選ぶ | 選択 | 100問 |
| 冠詞 | 使い分け | a/an/なし(複数・固有名詞など) | 選択 | 100問 |
| 冠詞 | 複数形と冠詞 | a/an/the/なし の4択 | 選択 | 100問 |
| 冠詞 | 語順 | 語句を正しい順に並べる | 整序 | 100問 |
| 冠詞 | 複数形のbe動詞文 | 複数形を含むbe動詞の文を並べる | 整序 | 100問 |
| 一般動詞 | be動詞vs一般動詞 | 動詞の種類を選ぶ | 選択 | 100問 |
| 一般動詞 | 三単現:正しい形は? | be動詞か一般動詞か、原形か s 付きかを選ぶ | 選択 | 100問 |
| 一般動詞 | 三単現:s の付け方 | go→goes / study→studies / have→has | 選択 | 100問 |
| 一般動詞 | 三単現:肯定文を作ろう | He plays tennis.(be動詞文も混在) | 整序 | 100問 |
| 一般動詞 | 三単現:否定文を作ろう | He doesn't play tennis.(doesn'tの後は原形) | 整序 | 100問 |
| 一般動詞 | 三単現:疑問文を作ろう | Does he play tennis?(Doesの後は原形) | 整序 | 100問 |
| 命令文 | 命令文:正しい形は? | 命令文か平叙文か、原形・Be・三単現を選ぶ | 選択 | 100問 |
| 命令文 | 命令文:正しい英文は? | 命令文と平叙文を見分けて正しい英文を選ぶ | 選択 | 100問 |
| 命令文 | 命令文:肯定文を作ろう | Open the window. / Be quiet.(平叙文も混在) | 整序 | 100問 |
| 命令文 | 命令文:否定文を作ろう | Don't run. / Don't be late.(doesn'tと区別) | 整序 | 100問 |
| 命令文 | 命令文:Please / Let's | Please sit down. / Let's play soccer. | 整序 | 100問 |
| 合計 | 2400問 |
be動詞の否定文の作り方
be動詞の否定文は「be動詞のすぐ後ろに not を置く」だけで作れます。ルールはシンプルですが、主語によって使うbe動詞が変わるため、セットで覚えることが重要です。
| 主語 | 肯定文 | 否定文 | 短縮形 |
|---|---|---|---|
| I | I am a student. | I am not a student. | I'm not |
| You | You are busy. | You are not busy. | You aren't |
| He / She / It | She is kind. | She is not kind. | She isn't |
| We / They | They are happy. | They are not happy. | They aren't |
ドリルでは単語チップを並べる整序形式で出題されます。短縮形ありとなしを混在させているため、「am not には短縮形がない(I amn't は存在しない)」という細かい違いも自然に身につきます。
be動詞の疑問文の作り方
be動詞の疑問文は「be動詞を文頭に移動させる」だけで作れます。平叙文と語順が入れ替わるという感覚を整序問題で繰り返し練習することで、ルールが体に染みつきます。
- He is a doctor. → Is he a doctor?
- You are ready. → Are you ready?
- She is your teacher. → Is she your teacher?
疑問詞(What / Where / Who / How)を使った文も含まれます。
- Where is Ken from? (ケンはどこの出身ですか?)
- What is this? (これは何ですか?)
- Who is that woman? (あの女性は誰ですか?)
be動詞の過去形(was / were)も練習できる
be動詞の現在形に慣れたら、時制を「過去形」に切り替えるだけで was / were の練習に進めます。過去形は主語によって was と were を使い分けます。
| 主語 | 過去形 | 例 |
|---|---|---|
| I / He / She / It | was | I was busy yesterday. |
| You / We / They | were | They were at home. |
過去形でも、否定文・疑問文・応答文の3テーマを用意しています。
- 否定文:He was not(wasn't)tired. / They were not(weren't)ready.
- 疑問文:Was he at school? / Were you happy?
- 応答文:Yes, he was. / No, they weren't.
現在形でやったことと同じ流れを過去形でも練習できるので、「現在形はわかるのに過去形になると混乱する」という弱点を埋められます。
疑問文への答え方(Yes / No の応答)
疑問文を作れても、答え方でつまずく生徒は多くいます。応答文のテーマでは、疑問文に対する Yes / No の答えを2段階で選んで完成させます。
- Are you a student? → Yes, I am. / No, I'm not.
- Is she your teacher? → Yes, she is. / No, she isn't.
- Was he busy? → Yes, he was. / No, he wasn't.
答えるときは主語を代名詞に置きかえる(Ken → he など)必要があります。主語と be動詞の対応を、現在形・過去形の両方で繰り返し確認できます。
複数形と冠詞・複数形のbe動詞文
冠詞のテーマには、複数形がからむ応用も加わりました。
- 複数形と冠詞:a / an / the / なし の4択。複数形(books)には a/an が付かない、特定なら the、といった判断を練習します。
- 複数形のbe動詞文:These are my books. のように、複数形と are を含む文を整序で完成させます。
「単数なら is、複数なら are」「複数形に a は付かない」という基本ルールを、文を組み立てながら身につけられます。
a と an の違いはつづりではなく「音」で決まる
中学1年生がよく誤解するのが、「母音(a/i/u/e/o)で始まる単語の前が an」というルールです。これは不正確で、実際には単語の最初に発音する音で決まります。
- umbrella → アンブレラ → 最初の音が「ア」→ an umbrella
- hour → アワー → h は発音せず最初の音が「ア」→ an hour
- unique → ユニーク → 最初の音が「ユ」→ a unique idea
u で始まっていても unique は a を使います。ドリルでは間違えたときにカタカナ発音を使ったポイント解説が表示されるので、丸暗記に頼らず音で判断する習慣が身につきます。
be動詞と一般動詞の見分け方
be動詞(am/is/are/was/were)と一般動詞(like/play/studyなど)の使い分けは、日本語訳をヒントにする方法が有効です。
- 「〜です」「〜がいます」「〜でした」→ be動詞
- 「〜します」「〜が好きです」「〜を持っています」→ 一般動詞
ドリルでは各問題に日本語訳と英文が表示され、空欄に入る動詞を選択肢から選ぶ形式です。間違えた問題には「『〜です/〜います』→ be動詞(is)」のように解説が出るので、違いを繰り返し確認できます。
三単現(三人称単数のs)の組み立て方
中1英語で多くの生徒がつまずくのが、三人称単数現在(三単現)の s です。主語が he / she / it や人名1人のとき、一般動詞に s が付きます。
- He plays tennis.(主語が He なので s が付く)
- I play tennis.(主語が I なので原形のまま)
- We play tennis.(複数なので原形のまま)
s の付け方には語尾変化のルールがあります。
| パターン | 例 |
|---|---|
| そのまま s | play → plays / like → likes |
| es を付ける(o, s, x, ch, sh) | go → goes / watch → watches |
| 子音字+y → ies | study → studies / fly → flies |
| 不規則 | have → has |
否定文・疑問文では、もう一つ大切なルールがあります。
- 否定文:He doesn't play tennis.(doesn't の後ろは原形。plays ではない)
- 疑問文:Does he play tennis?(Does の後ろも原形)
ドリルでは、動詞を正しい形に選ぶ問題、s の付け方を選ぶ問題、肯定文・否定文・疑問文を組み立てる整序問題を用意しています。be動詞の文(He is a teacher.)も混ぜているので、「一般動詞だから s」と機械的に解くのではなく、動詞の種類から判断する力が身につきます。一部の整序問題には、あえて使わない余分な語を1つ混ぜており、形をしっかり見分ける練習になります。
命令文の作り方(〜しなさい・〜してはいけません)
新たに命令文のテーマを5つ追加しました。命令文は、主語をとって動詞の原形で文を始めるのが基本ルールです。
- Open the window.(窓を開けなさい)— 主語 You をとり、原形 Open で始める
- Be quiet.(静かにしなさい)— be動詞の命令文は Be で始める
- Don't run here.(ここで走ってはいけません)— 否定命令は Don't +原形
- Don't be late.(遅刻しないで)— be動詞の否定命令は Don't be +形容詞
- Please sit down.(どうぞ座ってください)— Please をつけるとていねいに
- Let's play soccer.(サッカーをしましょう)— Let's +原形で「〜しましょう」
ここで多くの生徒がつまずくのが、三単現との混同です。
| 種類 | 例 | 動詞の形 |
|---|---|---|
| 命令文 | Play tennis. | 原形(主語なし) |
| 平叙文(三単現) | He plays tennis. | s が付く |
| 否定命令 | Don't run. | Don't +原形 |
| 否定平叙文 | He doesn't run. | doesn't +原形 |
ドリルでは、命令文と平叙文(三単現の文)をあえて混ぜて出題しています。「主語があるか・ないか」を見れば、命令文か平叙文かを見分けられます。命令文だと決め打ちせず、文の形から判断する力が身につきます。整序問題(肯定・否定・Please / Let's)の一部には、使わない余分な語を1つ混ぜており、s 付きの形などに惑わされない練習になります。
使い方
- クローネらぼ 中1英語 文法ドリルを開く
- 練習したいテーマをタップして選択(複数選択可)
- be動詞のテーマでは時制(現在形・過去形・ミックス)も選べる
- 「スタート(20問)」ボタンを押して出題開始
- 20問終了後に結果と解説を確認
スマートフォン一台あれば、学校の休み時間や移動中にも取り組めます。語彙も合わせて鍛えたいときは、中学英語 単語帳で中1〜中3の英単語を学年別に練習できます。
まとめ
- 24テーマ2400問に拡充(三単現のs、命令文、be動詞の過去形・応答文、複数形と冠詞の問題を収録)
- 三単現は主語が三人称単数のとき動詞に s が付く。否定文の doesn't・疑問文の Does の後ろは原形
- 命令文は主語をとって動詞の原形で始める。be動詞は Be、否定は Don't+原形、Don't be。Please・Let's も練習できる
- be動詞は現在形・過去形・ミックスの時制切り替えで was/were まで練習できる
- a と an の使い分けは「つづり」ではなく「最初の音」で判断する
- be動詞の否定文は「be動詞 + not」、疑問文は「be動詞を文頭に移動」
- 間違えた問題にはポイント解説が表示される
- インストール不要・登録不要・完全無料でブラウザから使える
クローネ学園では、中学英語の基礎固めから定期テスト対策まで個別に対応しています。
高松市で中学生向けの学習塾をお探しの方は高松市の中学生向け学習塾もあわせてご覧ください。無料体験・お問い合わせはこちらからどうぞ。
本記事の文章・図版の著作権はクローネ学園に帰属します。無断転載・複製・二次利用を禁じます。(執筆:横田 耕祐)
FAQ
よくある質問
中1英語の文法ドリルは無料で使えますか?
はい、全て無料です。アカウント登録やアプリのインストールも不要で、ブラウザからすぐに練習できます。スマートフォン・タブレット・PCすべてに対応しています。
どんな文法テーマが練習できますか?
be動詞(現在形・過去形)、冠詞、一般動詞、三単現、命令文を中心に24テーマに対応しています。主格人称代名詞、be動詞(am/is/are、過去形のwas/were)、代名詞+be動詞、be動詞vs一般動詞、be動詞の否定文・疑問文・応答文(現在形と過去形の両方)、冠詞a/anの選択、冠詞の使い分け(a/an/なし)、複数形と冠詞、冠詞の語順、複数形を含むbe動詞文の整序、三人称単数現在(三単現)のsの形・肯定文・否定文・疑問文、命令文(肯定・否定・Please・Let's)を練習できます。
be動詞の過去形(was/were)も練習できますか?
できます。be動詞には現在形・過去形・ミックスの時制切り替えがあり、過去形では was / were を使った否定文(was not / wasn't / were not / weren't)、疑問文(Was he...? / Were you...?)、応答文(Yes, he was. / No, she wasn't.)を練習できます。
be動詞の否定文・疑問文はどんな形式で練習できますか?
単語チップをタップして正しい順に並べる整序形式です。否定文では am not / is not / are not(短縮形あり・なし混在)、疑問文では Am/Is/Are で始まる文や疑問詞(What/Where/Who/How)を使った文を練習できます。疑問文への応答(Yes, I am. / No, he isn't. など)は2段階の選択形式です。各テーマ100問ずつ収録しています。
三単現(三人称単数のs)も練習できますか?
できます。主語が三人称単数(he/she/it や人名1人)のとき動詞に s が付くルールを、5つのテーマで練習できます。動詞を正しい形に選ぶ問題、s の付け方(go→goes / study→studies / have→has)を選ぶ問題、肯定文・否定文・疑問文を単語チップで組み立てる整序問題があります。be動詞の文(He is a teacher.)も混ぜているので、一般動詞かbe動詞かを見分ける力も身につきます。
doesn't や Does の使い方も練習できますか?
できます。三単現の否定文では doesn't の後ろの動詞は必ず原形(He doesn't play. であり plays ではない)、疑問文では Does の後ろも原形(Does he play...?)になります。この間違えやすいルールを、整序問題で繰り返し練習できます。あえて使わない余分な語を1つ混ぜた問題もあり、形をしっかり見分ける力がつきます。
命令文(Don't / Be / Please / Let's)も練習できますか?
できます。命令文を5つのテーマで練習できます。動詞の原形で始める肯定命令(Open the window.)、Beで始めるbe動詞の命令(Be quiet.)、Don't+原形の否定命令(Don't run.)、Don't beの否定命令(Don't be late.)、Pleaseのていねいな命令、Let's+原形の文を、選択問題と整序問題で学べます。命令文と平叙文(三単現の文)をあえて混ぜているので、主語の有無から命令文かどうかを見分ける力が身につきます。
a と an の違いはどうやって覚えればいいですか?
a と an の使い分けは、単語の「つづり」ではなく「最初に発音する音」で決まります。apple(アップル)はアの音で始まるのでan apple、unique(ユニーク)はユの音で始まるのでa unique ideaになります。ドリルでは間違えた問題にカタカナ発音を使ったポイント解説が表示されるので、ルールが自然に身につきます。
問題は毎回変わりますか?
変わります。2400問のプールからランダムに20問出題されるので、繰り返し取り組んでも新鮮に練習できます。複数のテーマを同時に選択して混合出題にすることも可能です。
間違えた問題の解説はありますか?
あります。誤答した問題には、正解と一緒にポイント解説が表示されます。冠詞a/anの問題では umbrella(アンブレラ)→ 最初の音が「ア」→ an のようにカタカナ発音で理由が示されるため、ルールを丸暗記せずに理解できます。
Courses
