クローネ学園ロゴクローネ学園
ホーム塾紹介無料ドリル合格実績ライブラリー無料体験申込
ライブラリーへ
2数学学習法

中1数学・正負の数を完全攻略する方法

「+と−が混ざると混乱する」という声をよく聞きます。正負の数の加法・減法・乗法・除法を図解で丁寧に解説します。

正負の数とは

中学数学の出発点は「負の数」の導入です。小学校では 0 以上の数しか扱いませんでしたが、中学では数直線を左方向に拡張して、マイナスの世界を扱います。

3,  2,  1,  0,  +1,  +2,  +3\cdots -3,\; -2,\; -1,\; 0,\; +1,\; +2,\; +3 \cdots

加法のルール

同符号どうしの加法

絶対値を足して、共通の符号をつけます。

(+8)+(+5)=+13,(8)+(5)=13(+8) + (+5) = +13, \quad (-8) + (-5) = -13

異符号どうしの加法

絶対値の大きいほうから小さいほうを引いて、絶対値が大きいほうの符号をつけます。

(+8)+(5)=+3,(8)+(+5)=3(+8) + (-5) = +3, \quad (-8) + (+5) = -3

減法は加法に変換する

減法(引き算)は、引く数の符号を逆にして加法にするだけです。

(+7)(+3)=(+7)+(3)=+4(+7) - (+3) = (+7) + (-3) = +4 (4)(6)=(4)+(+6)=+2(-4) - (-6) = (-4) + (+6) = +2

乗法・除法

乗法と除法は符号のルールが共通です。

計算結果の符号
(+)×(+)(+) \times (+)++
()×()(-) \times (-)++
(+)×()(+) \times (-)-
()×(+)(-) \times (+)-
(3)×(4)=+12,(+15)÷(3)=5(-3) \times (-4) = +12, \quad (+15) \div (-3) = -5

覚え方:同符号 → 正、異符号 → 負。除法も同じ。

絶対値とは

数直線上での原点(0)からの距離を絶対値といいます。

+7=7,7=7,0=0|+7| = 7, \quad |-7| = 7, \quad |0| = 0

まとめ

演算ポイント
加法(同符号)絶対値を足す
加法(異符号)絶対値の差、大きい符号
減法引く数の符号を逆にして加法
乗除同符号→正、異符号→負

KRONE LAB の計算ドリルで毎日10問ずつ練習すると、2週間でスラスラ解けるようになります。