宿題が前日まで終わらない…を防ぐ宿題管理機能【クローネらぼ新機能】
「授業の前日になって宿題が終わっていないと分かり、親子でけんかになる」を防ぐための宿題管理機能を、クローネらぼに追加しました。コミルで届いた宿題を登録してチェックするだけで、残りと締切がひと目で分かります。塾生・保護者専用・無料。
「授業の前日になって、宿題がまったく終わっていないことに気づく」「あわてて子どもに声をかけ、結局けんかになってしまう」という声を、保護者の方からよく聞きます。宿題の連絡は届いていても、進み具合が途中で見えないと、終わっていないことに気づくのが直前になりがちです。
クローネらぼに、ご家庭で宿題の進み具合を確認できる宿題管理機能を追加しました。この記事では、宿題管理機能でできることと、前日のあわてた声かけがなくなる理由を紹介します。
この機能は塾生・保護者専用です。
宿題管理機能は、クローネ学園の塾生とその保護者の方に向けたサービスです。お子さまの塾生IDでログインした方のみご利用いただけます。ドリル自体は引き続き、どなたでも登録なし・無料でお使いいただけます。
この記事でわかること
- 宿題が前日まで終わらない本当の理由
- クローネらぼの宿題管理機能でできること
- ご家庭で宿題の進み具合を確認する方法
宿題が前日まで終わらない本当の理由
宿題の連絡は、コミルを通じてご家庭にきちんと届いています。それでも前日まで宿題が終わらないのは、保護者の方の関心が足りないからではありません。原因は、宿題の進み具合が「途中で誰にも見えない」ことにあります。
連絡を受け取った時点では「やることは分かっている」状態ですが、そこから先は子ども任せになりがちです。勉強が得意ではない子ほど後回しにしてしまい、気づいたときには授業の前日。残りの量を把握しないまま「そろそろやりなさい」と声をかけても、子どもは何から手をつければいいか分からず、けんかになってしまいます。
大切なのは、宿題が終わっていないことに「前日ではなく、途中で」気づける状態をつくることです。
クローネらぼの宿題管理機能でできること
宿題管理機能では、コミルで届いた宿題を登録しておくと、終わったものにチェックを付けながら進み具合を確認できます。ご家庭で活用しやすいように、次のような工夫をしています。
なお、この機能はクローネの授業の宿題を管理するためのものです。学校や他の習い事の課題は登録せず、コミルでお届けしている宿題だけを登録してください。クローネの宿題に絞ることで、先生がクラス全体の進み具合を正しく把握でき、必要なお子さまへの声かけにつなげられます。
| できること | 内容 |
|---|---|
| 残りがひと目で分かる | 「あと何が残っているか」「全体のうちどれだけ終わったか」が一目で確認できます |
| 締切の近い順に並ぶ | 教科ごとに次の授業日(締切)で並ぶので、急ぐべき教科がすぐ分かります |
| 声かけの手がかりになる | 「のこり3個」「次の授業まであと2日」と具体的に出るので、的確に声をかけられます |
| 自由な単位で登録できる | 「1ページずつ」でも「テキストまとめて1つ」でも、管理しやすい形で登録できます |
「そろそろやろうね」という漠然とした声かけが、「あと漢字ドリルのp.14〜15だけだね」という具体的な声かけに変わります。
前日のあわてた声かけがなくなる理由
この機能のねらいは、宿題が終わっていないことに気づくタイミングを、授業の前日から週の途中へ前倒しすることです。
宿題を登録しておけば、週の半ばに画面を開いたときに「まだ手つかずの教科」がはっきり見えます。早い段階で気づければ、残りの日数で十分に取り戻せます。直前にあわてて子どもを叱るのではなく、余裕をもって「この教科から始めようか」と声をかけられるようになります。
チェックが少しずつ埋まっていく様子は、お子さま自身の励みにもなります。宿題を「やらされる作業」から「終わらせていく達成」に変えることが、家庭学習を続ける力につながります。
「やった・やらない」から「どう進めるか」へ
この機能は、進み具合を見える化するための道具であると同時に、親子で宿題について話し合うきっかけをつくるための道具でもあります。
宿題をめぐる親子のやりとりは、「やったの?」「まだ」という確認だけで終わってしまいがちです。残りが具体的に見えると、会話の中身が変わります。「国語はあと2つだね、いつやろうか」「算数が手つかずだけど、今日と明日どっちで進める?」というように、やった・やらないの押し問答ではなく、どう進めるかを一緒に考える相談に変わっていきます。
画面を見ながら、お子さま自身に「どれから片付ける?」と決めてもらうのもおすすめです。自分で計画を立てて、その通りに終わった経験は、次の宿題に向かう自信になります。うまくいかない週があっても、「今週はここでつまずいたね、来週はどうしようか」と一緒に振り返れば、それも立派な試行錯誤です。
宿題管理機能を、進み具合を管理するだけでなく、親子で学習の進め方を話し合うコミュニケーションのきっかけとして使っていただけたら嬉しいです。
ご家庭で宿題の進み具合を確認する方法
- クローネらぼ(/lab)に、お子さまの塾生IDでログインします
- トップ画面の上部にある「今週の宿題」を開きます
- 「宿題を追加する」から、教科・内容・次の授業日を入れて登録します
- 宿題が終わったら、その項目をタップしてチェックします
保護者の方が同じIDでログインすれば、同じ画面をそのままご利用いただけます。新たに保護者用の登録をする必要はありません。週次レポートでお子さまの学習の様子を見守れる機能とあわせて、ご家庭での声かけにお役立てください。
「チェック」と「削除」の違い
宿題が終わったときの操作と、間違えて登録したときの操作は別のものです。ここを正しく使い分けていただくと、お子さまのがんばりがきちんと記録に残ります。
- 終わったときは、その項目をタップしてチェックします。チェックすると「ちゃんと終わった」記録として残り、宿題を終えられた回が積み重なっていきます。
- 削除(×ボタン)は、間違えて登録したときだけお使いください。終わった宿題を片付けるつもりで削除すると、せっかくのがんばりが記録に残りません。
- 終わった宿題は、次の授業日を過ぎると自動で画面から消えます。すっきりさせるために削除する必要はありません。
「終わったらチェック、間違えたら削除」とおぼえていただくと迷いません。
よくある質問
Q. 宿題管理機能はどこから使えますか?
クローネらぼ(/lab)にお子さまの塾生IDでログインすると、トップ画面の上部に「今週の宿題」が表示されます。保護者の方が同じIDでログインしても、同じ画面をご利用いただけます。
Q. 宿題はコミルと同じ書き方で登録しないといけませんか?
いいえ、まったく同じでなくて構いません。「計算ドリル p.12〜15」のように1つずつ登録しても、「計算ドリルをまとめて1つ」としても大丈夫です。ご家庭で管理しやすい形で自由に登録してください。
Q. 誰が登録やチェックをするのですか?
保護者の方が登録・チェックをすることを想定しています。お子さまの宿題を一緒に確認しながらチェックを付けていくことで、何がどれだけ残っているかを把握でき、的確な声かけがしやすくなります。
Q. 終わった宿題は削除した方がよいですか?
いいえ、終わったときは削除ではなくチェックをしてください。チェックすると「ちゃんと終わった」記録として残ります。削除(×ボタン)は間違えて登録したときだけお使いください。終わった宿題は次の授業日を過ぎると自動で画面から消えるため、削除する必要はありません。
Q. 宿題の管理は親がすべてやるのですか?
保護者の方が登録・チェックをすることを想定していますが、画面を一緒に見ながら「どれから片付ける?」とお子さまに決めてもらうのもおすすめです。やった・やらないの確認だけで終わらせず、どう進めるかを親子で話し合うきっかけとしてお使いいただくと、お子さま自身が計画を立てて宿題を進める力が育っていきます。
まとめ
- 宿題が前日まで終わらないのは、進み具合が途中で見えないことが原因
- 宿題管理機能なら、残りと締切がひと目で分かり、週の途中で気づける
- 具体的な声かけができるようになり、前日のあわてた叱り方がなくなる
- 「やった・やらない」ではなく「どう進めるか」を親子で話し合うきっかけになる
クローネ学園では、ご家庭と連携しながらお子さまの学習を見守る仕組みづくりを進めています。
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